Information for Submission

日本同期学研究会

Japanese Society of Synchrology Research

日本同期学研究会 投稿規程

1. 全国大会講演申し込み

全国大会講演申し込みの方は、全国大会原稿の投稿という形で、お申し込み下さい。(投稿規程は以下の2をご覧下さい。)エディターがチェックし、特に問題がない限り基本的に講演を許可し、その旨をご連絡します。全国大会原稿は講演概要集として本研究会ホームページに掲載されます。 ただし、特許出願等のやむを得ない事情のある場合、本研究会ホームページに掲載するまでに1年の猶予を持たせますので、ご遠慮なくお申し出ください。

投稿フォーマット/投稿先について

2. 全国大会原稿・研究論文(査読あり)等の投稿手続き

  • 全国大会原稿の形式(A4、最大2ページ以内で、日本語または英語で記述する。)
  • 全国大会原稿フォーマットは、原則として当研究会で用意したLaTeXスタイルファイルを使用する。
    • そのまま写真製版できるPDFファイル、もしくはWORDファイルをEmailによりエディタの体裁にできる限り合わせて下さい。
    • PDFを作成するときは全てのフォントを埋め込んでください。
  • 投稿先:日本同期学研究会(htanlab.uec@gmail.com)
    • メールのタイトルに「日本同期学研究会全国大会講演申し込み」とお書きください。メールの本文には、著者、著者所属、論文タイトルを記入して下さい。
    • 全国大会原稿を受け付けた場合、投稿メールに対して投稿受付のお返事を出しておりますので、投稿受付のメールが届いていない場合は、お問い合わせください。
  • 注意:講演を許可されましたら、参加者登録/参加費支払いを行なって下さい。これを怠りますと、講演取り消しと見做されます。また、修正を要求された原稿は、指定期間内に改訂をお願いします。なお、エントリーフォームを記入いただき入会されますと、参加費等に割引が適用されます。

講演後に講演内容を論文集として発刊し、本研究会ホームページに掲載しますので、掲載希望者(エディターの推薦の場合もある)は、決められた期日までに(A4で最大6ページの)研究論文の原稿を送付して下さい。(形式は、全国大会原稿と同じです。投稿された全国大会原稿と同様に執筆してください。)

投稿フォーマット/投稿先について
  • 研究論文原稿の形式(A4、最大6ページ以内で、日本語または英語で記述する。)
  • 研究論文原稿フォーマットは、原則として当研究会で用意したLaTeXスタイルファイルを使用する。
    • そのまま写真製版できるPDFファイル、もしくはWORDファイルをEmailによりエディタに送付する。ただしWORDファイルを用いる場合は当研究会配布のスタイルファイルの体裁にできる限り合わせること。
    • PDFを作成するときは全てのフォントを埋め込んでください。
  • 投稿先:日本同期学研究会(htanlab.uec@gmail.com)
    • メールのタイトルに「日本同期学研究会論文掲載申し込み」とお書き下さい。メールの本文には、著者、著者所属、論文タイトルを記入して下さい。
  • 修正を要求された原稿は、指定期間内に改訂しなければなりません。
  • 査読後、講演論文集の冊子版は、オンデマンドで販売予定です。

3. 掲載料・別刷

掲載料は無料とし、別刷は用意しません。

4. 著作権

投稿論文の著作権は著者にあります。論文の印刷形式及び電子的形式での配布及び販売は、日本同期学研究会に許諾されたものとして、取り扱われます。但し、論文集掲載記事内容の責任は著者が負うものとします。